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春日 庄

Author:春日 庄
医療系の仕事をしている会社員。
人生を小さく大きく何度も挫折中。
ポエマー気質と現実主義が入り混じる、
自分でもよくわからない性格だ。

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ごった煮ボックス
憂鬱戦線北上中。
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ごめんよ、歯。
歯医者にいってきたのです。

もともと銀歯が被さってる所が、さらに虫歯になっていたらしい。
麻酔をしてガリガリと削っていく。
しかし麻酔をしているのに、痛みのあまり魚のように跳ねてしまった。
ピッチピチだ。

あまりに痛いので紛らわすためにプラスワン(小田和正と財津和夫のユニット)の「クリスマスを過ぎても」を脳内でリフレイン。
この痛みを、恋のキュンキュンとした胸の痛みに変換しようと人知れず努力。
もちろん無力。1%も軽減しませんでした。

その後、神経が駄目になってるとのことで、「親知らず抜く時用の麻酔」というなんだかとんでもなく痛い麻酔をかまされた。
痛い。もう麻酔自体が痛い。こんな麻酔するなら麻酔なしのほうがいいほどに痛い。
以前にもやったことがあるけれども、この麻酔だけは何度やっても慣れません。
自分では見えないが、多分打たれている時の私の顔は、人生で5本指に余裕で入るブッサイクさであろうと。

麻酔が効いてきたところで、歯をさらに削られ、神経が露出したところで針金のようなものを突っ込み容赦なく神経を死滅させていく。

なんかこの辺で、だんだん歯が可哀想になってきたのです。

私が歯磨きを適当にやったせいで虫歯菌に侵され、助けを求めて痛くなっていた。
なのに、「このままほっとくと痛いから」と言う理由で容赦なく削られ、死んでいく歯の神経。

削られる歯の痛みが妄想に拍車をかけ『毒ガスなどが侵入し、シャッターを閉められた密閉空間の中でむなしく死んでゆく人々』というアメリカ映画によくありがちなシーンが脳裏を駆け巡ったのです。
この場合私は完璧に『冷徹にシャッターを閉める指示を下す偉い人(悪役)』でありましょう。

歯を削られる痛みの中で感じる、ものすごい悪役気分。
心の中で何度も「ごめんよーごめんよー」と謝ってしまいました。…己の歯に。

これからはきっちり歯を磨くよ!奥歯までしっかり磨くよ!
右下奥から3番目の歯、君の犠牲は無駄にはしない!


別に頭はおかしくなってないと思うので心配しないでください。
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